こだまdeしょうか?

渋谷で働く学生起業家のブログ

「絶対に起業した方がいいぞ!」Yahoo!執行役員 小澤隆生さんとけんすうさんが語る、起業家として大切なこと

6月9日に早稲田大学商学部の起業家養成講座を受講してきました!

今回のゲストは、ヤフーの執行役員を務める小澤隆生(@ozarn)さんとSupership 取締役であり、nanapiの創業者でもある「けんすう(@kensuu)」さんこと古川健介さん。

超豪華なお二方に、「エンジェル投資家の視点から見た、起業家に大切なこと」をたっぷりとお話いただきました。

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講師が一番言いたかったこと

「絶対に起業した方がいいぞ」

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「起業を考えていない人も、人生の選択肢の中にいれた方がいい」と断言する小澤さん。

新入社員として入社し、役員にまでなれる人はほぼいません。
そして、何よりも起業経験によって得られるものの多さが違うと仰います。

何物にも代え難い物を得ることができ、後に企業に入ったとしても、他の社員との戦闘力が全然違います。
失敗しても経験が買われて、評価されるのだからやらない理由が見つからない。

「つべこべ言わずにやってみろ」と仰っていたのが印象的でした。

一番心に残ったこと

「真面目にやれば、誰にでもできる」

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事業に投資するかどうかを「What・How・Who」の3軸で見て判断しているそうです。

What:何をするのか
→ アイデアはシンプルなほどいいそうです。
いわば、自分の登る山を決めるようなもの。
「砂漠で卓球台を売ろうとする人が多い。砂漠では水を売れ。」というアドバイスが的確でした。

How:どうやって売るか
→ 決めた山に対して、「どう登るか」を決めるようなもの。
「登る山を変えるのは問題だが、登り方は、どんどん変えていっていい。」というアドバイス

Who:誰がやるのか
→ 同じ山を登ろうとしている人はたくさんいる。
「他と比べて、自分のサービスは何が優れているか」を考えることが重要。

やはり、その人の人間性も大事だそうです。
起業するのに、天才である必要はないのです。

「嘘をつかない・逃げない・真面目にやる」この3つを着実にやれば誰でもできるそうです。
ほとんどの人は見栄や名声に囚われてしまって、真面目にやれない。
一生懸命やる人になろうと思いました。

自分を伸ばすためにやろうと決意したこと

「まずは、バッターボックスに立つ」

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ごちゃごちゃ言っていても、何も始まりません。
プログラミングができるのだから、まずは思いついたアイデアをどんどん形にしていこうと思います。

小澤さん、けんすうさんのオーラや佇まいを見ていて、純粋に憧れを抱き、何もやっていなかった自分が悔しくなりました。

「起業したことで得られた何物にも代えがたいものは何か?」という僕の質問に対して、「自分のために送れる人生」という返答をいただき、とても納得しました。

もちろん、辛いことがあるのは当たり前。
しかし、それは考えようであり、辛いと思うかどうかである。
プロセスだと思えばなんてことない。
自分のやりたいように生きなくてはつまらないと改めて感じました。

小澤隆生さん、古川健介さんありがとうございました!

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児玉悠太朗