こだまdeしょうか?

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日経産業新聞副編集長 長島氏が語る、働き方改革のポイントとは?

6月14日に行われた第9回ベンチャービジネス論。

今回のゲスト講師は、日経産業新聞副編集長の長島芳明さん。

「働き方改革と日本経済」というテーマで、これからの日本の働き方について講義していただきました。

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講師が一番言いたかったこと

「働き方改革とは、単純に労働時間を短くすればいいというものではない」

現状の日本の労働環境には、「人手不足」「仕事の難易度が高まっている」「売り上げが上がらない」など問題山積みです。

それらの問題に対して、巷で取り組まれている「労働時間の是正」が果たして本質的な解決策なのか。
長島さんには疑問に思えるそうです。

長島さんは次の3つの問いを考えて欲しいと仰てました。

①「働き手を増やすには?」
②「売上高を増やす(デフレから脱却する)には?」
③「短い労働時間で成果を上げる(生産性を高める)には?」

一番心に残ったこと

「学問を学び直したい」

「これからしたいことはありますか?」という質問に対して
「もう一度、学び直したい」と仰っていたのが印象的でした。

学生時代とは異なり、勉強が義務でなくなると、また大人になればなるほど、人間は学びたくなるというのが不思議です。
僕も最近になってようやく、知らないことを学びたいという欲求が強くなってきました。
関係ないと思っていた分野が深いところで繋がっていることに気づく。

相田みつをさんの詩の通りですね。
「一生勉強、一生青春」

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自分を伸ばすためにやろうと決意したこと

イノベーションを起こす」

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今までの日本企業は事業が上手くいっていたため、新しいことをやる必要がなかった。
売り上げが行き詰まり、正念場を迎える日本。
「ITを使って、イノベーションを起こしていこう」と仰る長島さん。
本当にその通りですね。
シンギュラリティが起き、労働がロボットに置き換わるなどとも言われていますが、イノベーションを起こさない限り日本に明日はありません。
新しいことにドンドン挑戦していこう。

長島芳明さんありがとうございました!

合わせて読みたい

働き方改革に関して、日経カレッジカフェ副編集長の渡辺さんが語ってくれた以前の記事もあります。
kodamayutaro.hatenablog.com

児玉悠太朗