こだまdeしょうか?

渋谷で働く学生複業研究家のブログ

「いかに個としての影響力を高めていくか」HARES 西村創一朗さんが教える マイクロインフルエンサーことはじめ

6月5日のHARES LIVEでは「マイクロインフルエンサーことはじめ」と題して、影響力を持って個人が活躍するために必要なマインドや方法を西村創一朗(@souta6954)さんにレクチャーしていただきました!

SNSやブログなどを使って、インターネット上で影響力をもった存在になりたいと思っている方は必見の内容です!

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複業家とは

複業家とは、会社の看板に頼らずに、個の力で商売をしている人のこと。
そうなるためには、自分自身に力をつけていかなくてはなりません。

そもそもビジネスとは、影響力によって人に価値を与え、その対価としてお金をもらうことです。
複業家としてビジネスを成立させるためには、影響力はマストの武器となります。

自分だったら何の武器を持って、どこのフィールドで勝負するのかを考えなくてはならない。

しかし、影響力とは言っても、フォロワーが何万人もいなくてはならないわけではありません。
まずは、身近な人に影響を与えられるマイクロインフルエンサーを目指すことです。

「〇〇のことなら誰々」と想起される人物を目指す。
それは、必ずしもリアルなコミュニティでなくてもよい。

・リアルとソーシャル
リアルグラフ  :リアルな友人関係
ソーシャルグラフ:web上でつながっている関係

目指すべきは、ネット上のソーシャルグラフでのインフルエンサー

Ex) 西村さんのブログ
「新しくておもしろそうなアプリを解説して紹介する」というコンセプトで発信し続けていかれたそうです。

スマホアプリのことならNow or Never (西村さんのブログ)」として想起されるようになりました。
結果的に30万pvも閲覧されるブログに成長されたのだとか。

now-or-never.jp

重要なのは、「どの領域やカテゴリーなら自分は影響力を発揮できるか」というテーマを考えることです。

そもそも、どうやったら自分に合ったテーマを見つけられるのか?

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本業・複業関係なく、自分は何屋として生きていくのかを考える。
しかし、自分の強みをすぐに見つけろと言うのは酷なこと。
はなから、自分に最適化されたテーマが見つかる筈はないという前提に立つ。

結局は目の前のことにひたすら打ち込んでいくしかない。
実は、西村さんも自身のテーマに行き着いたのは、ここ1・2年。

クランボルツ「計画的偶発性理論」

kodamayutaro.hatenablog.com

自分の強みを見つけるために「ストレングスファインダー」を受験し、出てきた強みに真摯に向き合うことが重要です。

トム・ラス 日本経済新聞出版社 2017-04-13
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3パターンの影響力の作り方

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・強みベース

①自分の強みを知る。
 ↓
②強みを活かして誰かに影響を与えられることは何かを考えて行動してみる、
 ↓
③反応がよければ続けてみる。
反応が悪ければ、ピボットする。

・ついつい人から頼まれること

好きでもないが、人から頼まれる作業ベースでの強み。
EX) Excel、経理、イベント運営など…

・好きな領域

趣味や好きなことは2つのフェーズに分けられる。

①消費
お金を払って吸収し、満足感を得るフェーズ。
自分の中で完結するレベル。

↓消費を繰り返すことで、徐々にインプットが溜まっていく。
↓ (冷蔵庫に食材がポンポン溜まっていくイメージ)

②投資
溜まったインプットを編集できるようになってくる。
(溜まった食材を料理して届けられるようになるイメージ)
※アメトークの「〇〇芸人」のイメージ

そのレベルまでいけば、他人からおもしろがられて、役に立つコンテンツになります。
そうなった瞬間に、あなたはマイクロインフルエンサーです。

そのためにはまず、そのキーワードを可視化させてみることです。
その切り口は一つでなくていい。

カテゴリーの中で自分の影響力を発揮できるフィールドがどこかを考える。
ニュース→ Newspicks
料理  → 食べログ など

「これだ」と思うものが、確信に変わるまでには時間がかかるかもしれない。
まずは、一旦仮説を立てて、やってみる。

まずは突撃してみる

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「まさか、こんな有名人が自分を相手にしてくれるわけがない」という思い込みをなくす。
突撃して失うものは何もない。
本を読んで良いと感じたら、著者に連絡してみる など
やってみることが一番重要。

アウトプットのコツ

「クオリティの高いものを書かなきゃ」というマインドを捨て去る。

・QCD【 Quality, Cost, Delivery 】
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質・コスト・速さはトレードオフ
質を高くしようとすればするほど、遅くなり、精神的コストも上がっていく。
質とコストを重視せず、まずは仕上げる。

速さは全てを解決します。

まずは「一歩踏み出す」ことが一番大事!

おすすめ本

堀江貴文さん「多動力」

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ロバート・B・チャルディーニ「影響力の武器」

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児玉悠太朗