こだまdeしょうか?

渋谷で働く学生複業研究家のブログ

「観光業は発展し、自動車産業を凌ぐ」久米信行先生が語る インバウンド隆盛期の観光地域づくり論

7月12日に行われた第12回ベンチャービジネス

今回は久米信行先生に「インバウンド隆盛期の観光地域づくり論」について講義していただきました!

先生が社会起業家として、地元墨田区で立ち上げようとしているプロジェクトの実例を用いたお話でした。

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講師が一番言いたかったこと

「地元を日本で最初に訪ねたい街にする」

久米先生の夢は墨田区が日本で最初に訪ねたい街になること」です。

墨田区の観光地域づくりの鍵となるのは
勝手に観光協会」のようなことを実践するリーダーやパートナーを増やすこと。

勝手に観光協会とは

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首都高マラソン&サイクリング

現在、久米先生は首都高を一周するマラソンを企画しているそうです。

朝から晩まで首都高の上でお祭り騒ぎ。
首都高から見えるのは、世界一スマホ映えする景色。
スタートやゴールなどのコース要所で、すみだ北斎の銘品を販売。

首都高も主催者も黒字の事業に!

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一番心に残ったこと

「狂ったことでも言い続ければ実現する」

北斎美術館にしても、最初は周りから反対されたそうです。
しかし、みんなの意見を聞いていたら何も達成することはできません。
10年先、100年先を見据えて、事業を興すことが大事。

道後温泉を作った伊佐庭如矢
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大原美術館を建てた大原孫三郎
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もしも彼らがいなかったら?
当時彼らは狂人と呼ばれたが、100年後の現代では偉人に。

「凡人になるか、狂人になるか
 百年後を夢見つつ今日を遊ぼう」
という先生の言葉に心打たれました。

自分を伸ばすためにやろうと決意したこと

「常にアンテナを張って、アイデアを企画する」

長年先生の話を聞きながらも、地元に対する意識がまだまだ低い自分。

「日常に近いところで非日常を見つけられる人を目指す」
自分の住んでいる街の良さを理解し、さらなる発展をさせていくためにも、常日頃から地元の素敵な場所やお店に興味関心を持ち続けていきたいです。

そしてまた、その気づきをもとに新しいアイデアを考える癖をつけていこうと思います。

久米信行さんありがとうございました!

授業のレジュメ

blog.canpan.info

児玉悠太朗