こだまdeしょうか?

渋谷で働く学生起業家のブログ

〝怪物〟芦名佑介さんが語る「個の時代の突き抜け方」~MOA大学講義~

業界のトップランナーによるMOA大学「少人数制の教室」

8月27日のゲストは、芦名佑介さん(@ASHINA_ashina)
「個の時代の突き抜け方」をテーマに講義していただきました。

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芦名佑介さん
【2008】アメフトU19日本代表 主将 【2010】慶應義塾大学アメフト部 主将 【2011】電通 コピーライター 【2014】プルデンシャル生命 営業所長 【2016】俳優 Hollywood, Los Angeles 【2017】芦名表参道(株) CEO

講師が一番言いたかったこと

「本音で生きる」 f:id:KodamaYutaro:20170827214100j:plain

自分の気持ちに正直に、本音を発信し続けることが大事。
ほとんどの人は批判や失敗を恐れて脱落してしまう。
けれども、人の評価は案外適当なもの。
他人は自分の決断に対して無責任に批判してくるが、調子が良くなると手のひら返してすり寄ってくる。

結局、自分の人生を生きるのは自分。
全ての人に好かれようとして、人の評価を気にすることはない。

自分を見失わないためには、「こうなりたい」という思いを大切に発信し続けること。

一番心に残ったこと

「突き抜けるには、信頼×行動力」 f:id:KodamaYutaro:20170827214123j:plain

以前、プルデンシャル生命で最年少営業部長となった芦名さん。
営業として、成果を出せた秘訣は2つ。

「信頼力×行動力」

結局のところ、営業とは目の前のお客さんに信じてもらえるかどうか。
初対面の相手から、どうやって信頼を得るかを考え尽くしたそう。

たどり着いた結論は、嘘をつかない人間だと思ってもらうこと。
「自分が過去にどんなことをしてきたのか」を伝える。

①肩書きの紹介

慶應アメフト部キャプテン→電通
この肩書きの人間ならバックレることはないだろうと相手に思ってもらえる。

②価値観を伝えること(特にこっちが重要)

「なぜそう思って、その行動を選択したのか」
将来のことはいくらでも良いように言える。
極論、全部嘘の可能性もある。
大事なのは、これまでに自分が成し遂げてきたことと価値観。

これを得意先と飲みに行ってから話すのでは遅い。
相手に会ってすぐに話せるように準備しておくことが重要。

もう一つは行動力。
予定をいかに前倒しして入れられるか。
効率よくアポを入れて回転率を上げる。

お客様は、商品に対して「良いか悪いか」の判断をしているわけではない。
良いとは思いつつも本当に必要かどうか迷っている。
その人に対して、背中を押してあげることが重要。

自分を伸ばすためにやろうと決意したこと

「突き抜けたい分野とレベルを決める」 f:id:KodamaYutaro:20170827214137j:plain

たくさんのお金持ちと会ってきたけれども、尊敬できるような人格者は少なかったという経験から、「ただ単に金を稼ぎまくる」というフィールドで突き抜けたいとは思っていない芦名さん。

自分が「どの分野で突き抜けたいのかを見極めること」が重要と仰ってました。
分野とレベルを決めることでライバルが変わってくる。
ライバルにはなく、自分にしかないものを真剣に考えよう。
まだ見えていない人は、自分より能力の高い人たちと会っていく中で、今まで見えていなかった自分の能力に気づくかもしれない。

自分でしかできないことをやりまくろう。
行動しよう!

芦名佑介さんありがとうございました!
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児玉悠太朗