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「時間と場所に縛られたくない」ノマドワーカー安藤美冬さんが語る、これからの時代にやりたいことで活躍するための方法

業界のトップランナーによるMOA大学「少人数制の教室」

8月6日は、ノマドワーカーである 安藤美冬さん(@andomifuyu) をゲスト講師としてお迎えし「これからの時代にどう活躍するか」をテーマに講義していただきました。

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安藤美冬さん
1980年生まれ、東京育ち。慶応義塾大学卒業後、(株)集英社にてファッション誌の広告営業と書籍単行本の宣伝業務を積み、2008年には社長賞を受賞。2011年1月独立。ソーシャルメディアでの発信を駆使し、一切の営業活動をすることなく、多種多様な仕事を手がける独自のノマドワークスタイルが注目を浴び、TBS系列『情熱大陸』、朝日新聞などのメディアで多数取り上げられる。またNHK 『ニッポンのジレンマ』では時代の空気を切り取る若手論客として、フジテレビ『Mr.サンデー』ではコメンテーターとしてゲスト出演。セルフブランディングをテーマにした『自分をつくる学校』学長、野村不動産リクルート東京ガスなどが参画する新世代の暮らしと住まいを考える『ポスト団塊ジュニアプロジェクト』ボードメンバーの他、コワーキングスペースのアドバイザリー業務など、企業や業種の垣根を超えて活動中。現代ビジネス(講談社)、mina主婦の友社)などでの連載、大学や企業での講演、広告出演もおこなう。現在まで海外49カ国を周っており、旅と映画と本をこよなく愛す。

講師が一番言いたかったこと

「好きな人と好きな時に好きなことをしたい」
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(by: Yano Takumi)

ノマドワーカーとして、世界中を飛び回っている安藤美冬さん。
安藤さんが大切にしているのが、時間と場所に縛られないということ。

会社員時代に、「こんなに世界は広いのに、なぜ私は毎日同じ職場で仕事をしているんだろう」と感じたことがきっかけで独立。
「自分がどう生きるか」を明確にし、「やりたいこと・ワクワクすること」だけをすることに決めたそうです。

安藤さんがこれまで活動されてきた中で培った、「自分のやりたいこと」で生きていく方法を具体的に教えていただきました。

「How」(どう生きるか)を考える

まずは自分と向き合い、「どう生きたいのか」を決めること。
それを考える上では、他の人の生き方が参考になるかもしれない。
いろいろな人と出会い、いいと思う生き方を真似してみましょう。

やりたくないことを考える

人生をかけてやりたいことが、誰しもにあるとは限らない。
やりたいことが一つに定まらないという人もいるはずです。
そういう人は反対に「やりたくないこと」を考えるのも、手かもしれません。
ネガティブな感情をもとにしたモチベーションは強い。
「怒り」をうまくエネルギーに変えられた人の行動力は凄まじい。
安藤さんの場合も「退屈な仕事をしたくない」という感情がきっかけです。
やりたくないことが見つからない人は、やりたくないことを考えてみてください。

メンターを探す

メンター、つまり「自分に気づきを与えてくれて、ステージを引き上げてくれる人」を探すことが大切です。
活躍している人には必ず、メンターがいます。
年齢や成功しているかどうかは関係ありません。
学ぶことがあると思った人は皆メンターです。

活躍している人には必ず、メンターがいます。
「一番仲の良い5人の平均が自分」とよく言われますが、これは本当です。
いかに自分の周りを自分を引き上げてくれる人に変えられるか。
これで人生は大きく変わります。

自分を引き上げてくれる3つの力
・上方向の力
 引き上げてくれる人
・下方向の力
 支えてくれる人
・水平方向の力
 同じ志を持った仲間

多くの人はどれかの力に偏ってしまう。
車輪と同じ、足りないものを補っていくことが大事。

「How」にそぐわないものをそぎ落とす

自分の決めた目標とその方法に、そぐわないものは捨てましょう。
夢を叶えるための足かせになってしまいます。

ノマドワーカーの安藤の場合は、
「店舗を持つ、在庫を持つ、社員を抱える、オフィスを持つ」
これらのことを排除し、できるだけ身軽にすることを心がけたそうです。

発信

発信といっても、SNSだけではありません。
安藤さん曰く、すべてのコミュニケーションが発信なんだそうです。
発信とはいわば、「人との関わりを作っていく」ためのもの。

尊敬する人ができたら、気後れすることなく積極的にアタックすることをオススメされていました。
その人の本を全部読み、講演も参加する。
接触回数を増やすことで、覚えてもらえ応援してもらえる。
応援してもらう上で大切なのが、「報告する」こと。
熱心に活動内容を報告していくことで、相手も機会があれば応援してあげようと思いやすくなります。
ダメ元でアタックしてみるのも、すごく大事だなと思いました。

一番心に残ったこと

「本気であればあるほど、挑戦するのは怖い」
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(by: Yano Takumi)

安藤さんであっても、一歩踏み出すのはもちろん怖い
けれども、怖いと思うということは、本心からそれをやりたいと思っているということ。
どうでもいいことには緊張しません。
それだけ思いがあって、成功させたいという思いがあるから緊張する。
成功してきた人たちの中で、不安や恐怖がなかった人はいません。
挑戦するとは、その怖さにもまして情熱があるということ。
怖さと向き合い、超えられた人は強い。

自分を伸ばすためにやろうと決意したこと

「気後れすることなく、積極的に挑戦する」

今回初めて安藤美冬さんのお話を聞き、自分の気持ちにまっすぐな方だと感じ、その魅力に惹きつけられました。
時間が短かったにも関わらず、質問一つ一つに対して、最後まで全力で答えようとする姿が印象的で、本心からご縁やつながりを大切にされているんだなと思いました。

そしてまた、安藤さんのような方でも、最初は不安だらけだったという話にも勇気をもらえました。
これまで、失敗や批判がなかった人はいません。
気後れすることなく、やりたいことに挑戦しよう!

安藤美冬さんありがとうございました!
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(by: Yano Takumi)

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